Send to your Kindle URLの指す先をキャッシュしておけば、直リンクすることを気にしなくてよくなり、またリンク先の更新に追従できる。リンク先のリソース削除に対してはキャッシュを利用しつづけるか削除扱いにするか選べる。 これをInterWikiで可能に。接頭辞とURLの一部でも埋め込みリンク化。 InterWikiNameの定義でキャッシュの有効期間(値により自動調整にしたり無効化したり)や、リソース削除にどう対処するかを決めて。 デフォルト設定がhttp:とhttps:というInterWikiNameの設定。