記法のパラメーター区切りを改行と空白類のいずれもにして、空行を記法の終端とする(キーボード上の大きなキーをパラメーター区切りにする)。区切り文字を特定しない。個々のパラメーター値の前にパラメーターラベルを付けて順不同にする。ラベルは同義の別名をいくつか用意。そのうちの1つは(多少違和感があっても)他の要素と共通するラベルにする。そうすると覚えやすくてチートシート不要に。

空行が終端なのは、意図せず文章がパラメーター扱いされたら誰でも改行で離すだろうから。感覚的によくあること、アフォーダンスを仕様化。