WindowsがXPから導入したタスクパネル(エクスプローラーの左列)のようなものをWebアプリで。ファイルごとのコンテキストメニューを粗くしてフォルダーごとにしたもの。
「何をやるか」の手順書を操作可能にしたもの。手順書の各項目を押すと、実際にその操作が行われるドキュメント。ビジネス文例のテンプレートを拡張したもの。
これで利用者の「どう使っていいか分からない」に対処。
Xでは継承可能なページごとのメニューとして導入。要するにテンプレートを利用したメニュー。
それをどこに出すかの問題。
検索結果にも埋め込む †
ページごとに…
DOMアクセス的なAPI(セレクター)で「タスクリスト」という埋め込みリンク(無ければ通常リンク)を取得、それを検索結果の1件あたりのテンプレートに埋め込んでおけばいい。
実装ではなくカスタマイズで。
これをさらに複数選択→一括処理できるように。全てのページに同じ処理が適用できるとは限らないので、適用できなかったページが分かるようなUIに。
ただの埋め込みリンク †
機能でも特別なデータでもなく、ただのページを埋め込みリンクで埋め込むだけのもの。
下位ページに継承される領域(テンプレート)に固定ページ名で。
→テンプレートのこと。
ジャンプリストに登録 †
Windows7のジャンプリストに登録すると、登録したページのタスクリストがジャンプリストに複写されるように。
→サイト全体で1つだけ(ページごとにできるかも知れないけどそれでは分かりにくい)。Wikiの設定。
変更の仕方 †
所定のページを書き換えて。