一覧にはカーソルを示。キーボードでの操作の他に、URLでカーソル一覧を指定できるようにしておく。

ページから一覧を開いたときは、そのページが選択されている状態にする。前後のコンテンツが分かりやすくなる。カーソル位置までスクロールするようにもなっていれば、なお便利。