RIGHT:[[:t/要素]] [[:t/実装]]

ユーザーが直接呼び出すタイプの要素はChain of Responsibility。

クエリーは要素名とページ名を指定するのでなく、やって欲しいことを。
同じクエリーでも導入されている要素次第で別の処理が行われるかも知れないし、いくつの要素が反応するかも変わってくる。管理次第。

これはWikiが正しく構築されていれば正しく動くし、間違っていれば結果(ページ出力)に表れるので分かりやすい。対応付けを厳格にすると設定が難しくなるし、後から付け足した設定で以前の設定が無効になることもあるので、それを回避するのが狙い。

フレームワークもChain of Responsibility。