RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/機能]]
RIGHT:[[:t/検索]] [[:t/類似度]]

*目次 [#r0d5b31d]
#contents
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#lsx(new=true);

*関連 [#odcbae68]
#lsx(tag=類似度比較,new=true,except=^検索/類似度比較(/.*)?$)

[[検索:類似度比較]]

*類似度比較周辺のタグ [#jea9e21e]
#tag(0,類似度比較)


*検索/類似度比較とは [#m68a7f86]
RIGHT:[[:t/類似度比較]]

検索/フィルタリング機能の1つ。ページセットをフィルタリング、スコアリングする。
既定Notationなし。
リクエストからの直接呼び出し
データコンテキストではフィルタリング後のページセット、HTMLコンテキストではページセットの一覧を返す。

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#contents

**クエリーは記法のリスト [#l8ac4b14]

**類似度算出はElementに任せる [#r83ce96d]
任せるので、何をするかはElement次第。
''()''などのクエリー用Notationは類似度算出だけ独自の処理、他はPlaintextと同じ。

**検索/類似度比較のクエリーはページと同じ型 [#pc779221]
検索を類似度比較で実現するため、検索対象と同じ型にする。
クエリーはリスト構造のElement、ページは再帰的構造のElement。

クエリー側には一覧表示時のソートキー兼サマリーの目安になる''()''がある。
''()''はページ側に含まれていてもいいが、ページとしての動作では通常のテキストと同じように機能する。


**クエリーに''()''が複数ある場合は先頭が第一ソートキー [#a6ff7d0c]

**クエリーに含まれる''()''は1つのNotation [#d7f54db0]
他のNotationと同様に、''()''もNotation。

**クエリーの内部はオブジェクト化したページと同じ [#w6535636]
比較できるようにするため、クエリーを構成するオブジェクトとページを構成するオブジェクトは同じクラス。
クエリーの要素1つに対して、ページを構成する要素全てを突き合わせる。