RIGHT:[[:t/拒否]] [[:t/見解]] [[:t/利用者]] [[:t/権限]]
RIGHT:[[:t/見解]] [[:t/利用者]] [[:t/権限]]

→ [[:/権限と拒否]]
拒否は権限の放棄。余計な間違いを防ぎ、不要な情報を排除。%%実装は権限と近いけど、%%利便性のための機能で、自分に与えるもの。



*** 拒否情報をどこに記録するか? [#ucd4330e]

%%利用者が持つと対象がどのページであっても拒否→すべてのページを拒否。…ではいけない。%%
%%対象ページにも記録できない。利用者×対象ページの組み合わせそれぞれを記録できないと。%%
%%→拒否する側の(利用者ページ)に書く。拒否したページ名をセレクターに使える形式で記述。閲覧権限を使う場面で、対象ページが拒否対象になっていないかも確認。%%
権限の鍵のほうを拒否。対象ページを選べない。選べるようにするなら権限ではなく別の方法で。
*** 閲覧以外の拒否は? [#y8dfe4e9]
閲覧拒否と同じページ名リストをまた書く?それとも全ユースケース/状況でそのページを排除?

拒否対象はページ名だけ?見解や版やスペースは?

%%→ページの拒否は見解を作ること。「そんなページは無い」という見解。ページの拒否については見解で実現。%%

*** 他の方法は? [#y9aab6ed]
権限と同様に、管理者が(利用者に)与えたいときもあるはず。また利用者が自身に与えたいこともある。管理者しか書き込めない権限領域では不適切。でもページ/本文は…

%%→ 権限領域と同様に「拒否領域」を設けるのがいい。複数あるページ/属性領域のひとつ。ページ要素別の設定。フレームワーク側ではない。%%
%%「誰が変更するか」で分ければ、自分用と管理者用を両立できる。分けたら参照時に考慮しなければならない。%%

→ 個人的な設定なら自分のページの下位ページに書くしかなさそう。それも読む側で対応。