Dropbox

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ファイルアップロードやXからDropboxにダウンロードするときに。
ダウンロードはファイルシステムが使えないiOS向け。

OAuthが使える。

Dropboxを更新すればWikiも更新。
第二のページ保存場所としてサイト所有者のDropboxを使えればいい。
Dropbox側で共有すれば複数ユーザーが同じ機能を使える。

TaskPaperなどでDropbox更新、自動でWiki内の依存関係も更新。にしたい。
Dropboxの変更→Wikiページの編集キューイング。Wikiページの編集→Dropboxの変更（更新者はWiki）
お好みのエディターで編集。ここでWYSIWYGなエディターを使えるかも。

Dropboxから自動インポート。
共用boxにすればあらゆる形式を共同編集・公開できる。

でもDropboxのパブリックフォルダーと変わらない。履歴も保存されるし。
→ パブリックフォルダーは廃止されたので、やる意味が出てきた。Dropboxに置いたHTMLや記法をWiki上で公開。