動的にリンクを生成するもの。
検索/クエリーは検索式ではなく、WikiTextで書かれたページ。比較処理はそれぞれのページ/要素で定義。類似したページを探す。

検索結果はページセット。それを表示するのは汎用のページ/要素検索結果を受け取った要素が、表示までにページセットを絞り込んだり、並べ替えたりしてもいい。検索をより汎用化して機能の組み合わせを実現する。

検索と小検索
検索はどの画面にもある常設の検索欄。使える画面領域が限られている。そこで検索→「本格的に検索リンクで大検索へ。
検索では「内訳」または「さらに絞り込む」というラベルでファセットナビゲーションを表示。

検索の本質はスコアリング。
検索式を使う検索と、類似度比較による検索
検索式にある記法ごとに処理を分けて、それぞれに合致するページを高く評価する方法のほか、検索語を一時的なページと捉えてそれと似たページを評価する方法も。

サジェストなどはメタページに表示。(検索語入力欄の付近に表示するとしたら、メタページの内容の一部をそこにも表示)


検索結果は雑なまとめ Edit

検索結果は編集作業をしないまとめ。観点が欠けたまとめ。

検索しかないのか Edit

検索+選択式でいいのでは。
→:ファセット分類

テキスト選択して検索 Edit

検索欄を常時表示、というより検索欄としても使えるタスクリスト入力欄を常時表示。

ページ内でテキスト選択するとそこに入力されるように。
参考:はてなブックマーク
:i/ユーザースクリプト

→:Omnibar

検索でやること Edit

検索プラグインのひとつ Edit

ただし組み込み済み。必ず存在する機能。
こうして、他のプラグイン連携できるように。

検索式にさよなら Edit

AND/ORは難しい。管理者がWiki構築に使うならそれ用のUIでいい。
:i/AND、ORを使わない

曖昧でのある比較 Edit

:i/検索/類似度比較

試作 Edit

新しいWikiEngineの検索機能 - 遅い→起動時
:i/プロトタイピング/03

除外キーワードを使いたい Edit

-word word

でAND結合。結果は必ず0件。

:i/AND、ORを使わない

検索式もWikiTextなので、検索式だけで有効な記法を導入することになる。

:i/検索結果のソート順 Edit

全文検索での話。

:i/検索結果をファセット分類 Edit

:i/検索結果でページを作れば「検索結果の検索結果」が可能に Edit

検索検索を手軽に。
2重の検索のうち、前の方は検索される側。手間がかからない。一度の検索作業で検索検索が可能に。

:i/プロパティページも検索対象 Edit

オプションは要らないかも知れない。
オプションを付けるとすれば「編集できるページのみ」。(「閲覧できるページのみ」というのは強制ON)

:/検索の類似度算出もデータコンテキストで解決 Edit

:i/小検索で検索式 Edit

:i/検索結果をRSS化 Edit

:i/検索結果は読み物 Edit

:i/検索結果のソート順 Edit

:i/検索結果に要約と「編集」リンクを

:i/検索結果にページ作成リンクを Edit

:i/検索式は1つの要素で Edit

検索/ Edit