個人運営のサイトで。
リンク元やenv情報を元に、非ログインユーザーを区別。それぞれに別の見解を見せる。自分で使うときはWikiとして、他人が来ると別見解として書いたブログ風記事が見えるように。

仕組みが特殊 Edit

書くときにアカウントを切り替えて、対象アカウント投票、見せたい見解を変える。そのアカウントは自分で使うときは投票可能にして、誰かに見せるときは投票不可能にしなければならないので特別な仕組みが必要。→ 他の仕組みとなじまない。
特別な権限で本来設定できないゲスト見解設定できるようにするほうが簡単。→ それでも書く側と読む側で同じアカウントを共有しつつ、見解選択が可能か不可能かを変えなければならないので、特殊な仕組みになる。
多数決でゲスト見解を決めるという仕組みを潰すことになる。

書いた時点では自分の票しか無いので、特別な仕組みでなくてもゲスト見解を決めることにはなる。

スペースを分ければいいのでは Edit

スペースを分ける。書いた後の見解選択のややこしさもない。あとは誘導の仕方次第。

特別な仕組みは要らない Edit

アカウントの切り替えは管理者が一般利用者アカウントを併用するときのためのもの。投票を操作するためには使わない。
書いた自分の票だけでもゲスト見解代表見解)は決まるので、それで十分。他の利用者がいても他者の投票を禁じることができれば二重構造にすることは可能なので、権限設定の問題でしかない。

個人運営のサイトでできれば十分なので、これでいい。