フォーカスを文字列化、タグクラウドに。
型の違う要素が多数集まる場面、例えばページ検索結果で、字面で頻出語を一覧するため。同じ字面を多数の型として評価しているWikiでは有用。自動リンク先も含められればそのWikiで意味のあるキーワードも含められて、一般的なタグクラウドとしても機能する。
タグクラウドを見て、含める要素型を取捨選択・フィルタリング、タグクラウド再生成ができれば特定の型が多すぎても機能する。
それを保存したい。記法に取捨選択の状態をパラメーターとして与えられるなら、パラメーター付きの記法をページに書いておけばいいということになる。UIは現在の状態を記法化して「この状態を記法にすると」というふうに表示するだけでもいい。コピペでページに書ける。