現在位置につながっている道が大事。

でも出来れば他の道も。
HTTP_REFERRERでつながりを検出できる。分岐を作れればタブブラウジングのタブごとに分岐することにもなる。道の記録場所はタブごとに用意。

表示 † Edit

履歴の分岐も記録。
ページA → B → C → A → D の順に閲覧したなら…
A → B → C ｜ A → D
…と表示。

  • ページ名とRefererを使うので、タブやブラウザーが変わってもつながる。
  • ページA → ページAの編集ビューなど、同じページの連続は無視。
  • 時系列順に表示。
  • 分岐したら｜で区切る。
  • 最新の区間と、その先祖にあたる区間をはっきりと表示。他は淡色で。