• 局所検索、局所自動リンクサブセットWiki
  • サブセットWikiは”小さなKJ法”
  • グルーアイデアでつなぐ。アイデアを足してまとめる
  • つながったら抽象化。一目で理解できる形に
  • 新しいアイデアを生み出すには必要なことだけを集める
  • 必要分だけコンパクトに考える
  • 具象に裏打ちされた抽象になる
  1. 元になった抽象ごとに具象が集まる
    KJ法Aになっている。
  2. それが元になった抽象とつながるリンク
  3. 抽象から不完全な具象を考えて、増やしていくのが抽象→具象
    不完全な具象の断片を集めるならWikiが向いている
    1. KJ法も具象から抽象へのメソッド
  4. Wikiは例から一般形、具象→抽象に向いている
  5. 逆方向は…「例えば?」
    人力検索とか
    ※適切な質問が要る。それを考えるためのWiki…?これも抽象から具象を考える作業。Wikiは向いていない